PDCAサイクルの新しい見方
この文章はメモ書きで駄文ですので注意
最近の若者は、スマホやパソコンを使うことにより、ビジネス等で活躍する偉い人が考えに考えた技を簡単に知ることができる。
そんな人たちなら一度は聞いたことがあるかもしれないのがこのPDCAサイクルだ。
しかし、このPDCAサイクルは有効だが、現実に持ち込むのに、一つの障壁が潜んでいる。
その障壁はほとんどの人が無意識に飛び越えているだろうが、ここでは会えてその小石レベルの障壁に着目したい。
それは現実にはPDCAはPから始まらないということである。つまり本当はすべての行動はDから始まる。小さいD、大きいD、また頭の中で考えれるレベルのD。この3levelくらいのDをすることにより、このサイクルは始まると考える。
例えば、あなたがゲームで、新しいステージにいくとき、とりあえずボスを倒しに行くだろう。つまりDからやる。
じゃあ、そのDはどこから来るか。それは好奇心である。じゃあどこから好奇心が来るのか。それは日々新鮮なものを目の当たりにした赤ちゃんのとき、色んなことをする度に褒められて来たからである。つまり行動→褒められる。
これが十分機能している人は天才になるのである。