モチベーション
大学生の研究室に入ってからぐらいだろうか、
日本人は本当に忙しいと気付いた。
そんな中モチベーションは底辺を極めていた。
モチベーションをあげる術
それは競争本能である。
やりたいこと
やらなくちゃいけないこと
この2つがある。
しかし本当にやらなくちゃいけないことってあるのだろうか??
ある。
それは、
飯、眠る、子供を育てる、介護。
である。
それ以外は別に大丈夫
やらなくても死にはしない。
PDCAサイクルの新しい見方
この文章はメモ書きで駄文ですので注意
最近の若者は、スマホやパソコンを使うことにより、ビジネス等で活躍する偉い人が考えに考えた技を簡単に知ることができる。
そんな人たちなら一度は聞いたことがあるかもしれないのがこのPDCAサイクルだ。
しかし、このPDCAサイクルは有効だが、現実に持ち込むのに、一つの障壁が潜んでいる。
その障壁はほとんどの人が無意識に飛び越えているだろうが、ここでは会えてその小石レベルの障壁に着目したい。
それは現実にはPDCAはPから始まらないということである。つまり本当はすべての行動はDから始まる。小さいD、大きいD、また頭の中で考えれるレベルのD。この3levelくらいのDをすることにより、このサイクルは始まると考える。
例えば、あなたがゲームで、新しいステージにいくとき、とりあえずボスを倒しに行くだろう。つまりDからやる。
じゃあ、そのDはどこから来るか。それは好奇心である。じゃあどこから好奇心が来るのか。それは日々新鮮なものを目の当たりにした赤ちゃんのとき、色んなことをする度に褒められて来たからである。つまり行動→褒められる。
これが十分機能している人は天才になるのである。
自己紹介
こんばんは。
私は今とある大学で計測工学の研究をしはじめて1年目の大学院生です。
大学時代はバドミントン部に途中入部し、無事卒部したことくらいしか記憶にはありません。
知識も、記憶力も、応用力も全て中途半端。
特に戦えそうな武器も見当たらない。
そんなノー個性な私の日々の思考のはけ口としてこのブログを始めました。
もし、そんな私がなにか夢中になれるものを見つけ、
それに突き進みはじめたとき。
気付いたら、ちょびっと個性が加わっているかもしれません。
そのときにこのブログを振り返れば。
そこに至る経路が明確化されているのでは無いでしょうか?
そのような道を一つのヒントとして残すという目的のために、このブログを書き始めるに至った次第です。
ばな。